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JCOG胃がんグループによる JCOG2504のデザインペーパーがJapanese Journal of Clinical Oncology (IF: 2.5)に掲載されました
論文・学会発表- JCOG胃がんグループによる JCOG2504のデザインペーパーがJapanese Journal of Clinical Oncology (IF: 2.5)に掲載されました
- Kawabata K, Hayashi T, Makuuchi R, Yamada T, Yokoyama M, Uozumi T, Mitome N, Fukuda H, Kurokawa Y, Boku N, Yoshikawa T. A single-arm phase III trial evaluating the non-inferiority of less-intensive surveillance for early gastric cancer: JCOG2504 (less-surveillance EGC). Jpn J Clin Oncol. 2026.
- 概要
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病理学的ステージI(pStage I)の胃癌患者では,根治切除後の再発リスクは極めて低い.しかし,生存への利益が明らかでないにもかかわらず,進行癌と同様の集中的な術後サーベイランスが広く実施されている.これまでの研究では,無症候性再発の早期発見による全生存期間(overall survival:OS)の改善は示されていない一方で,集中的なサーベイランスは,不必要な放射線被曝,患者負担,および医療費の増加をもたらす可能性がある.したがって,この低リスク集団において,より低頻度のリスク適応型サーベイランス戦略が臨床的に許容可能であるかを明らかにするためのエビデンスが必要である.根治切除後のpStage I胃癌患者を対象として,低頻度サーベイランスの標準サーベイランスに対する非劣性を検証する単群第III相試験(JCOG2504)を計画した.主要評価項目はOSである.66施設から3年間で計605例を登録する予定である(jRCT1030250844).
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