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JCOG×m3.com連携企画に「第14回 JCOG2007試験の道のり【前編】」「第14回 JCOG2007試験の道のり【後編】」が公開されました
研究者・医療関係者向け- JCOG×m3.com連携企画に「第14回 JCOG2007試験の道のり【前編】」「第14回 JCOG2007試験の道のり【後編】」が公開されました
- 九州大学病院 がんセンター/呼吸器科助教 白石祥理
- 進行非小細胞肺癌の新規治療開発は、主に企業主導で実施されている。しかし、企業中心の研究では解決できないCQ(Clinical Question)は数多く存在しており、時には企業資金を得て、時には公的資金を得て、医師主導で研究を進める必要がある。今回、私は公的資金で実施したJCOG2007試験の研究事務局を務めさせていただいた。本稿では、JCOG2007試験での経験および本試験の結果について述べたい。
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