JCOG Japan Clinical Oncology Group 日本臨床腫瘍研究グループ

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JCOG×m3.com連携企画に「第15回 JCOG1305試験の道のり【前編】」「第15回 JCOG1305試験の道のり【後編】」が公開されました

研究者・医療関係者向け
  • JCOG×m3.com連携企画に「第15回 JCOG1305試験の道のり【前編】」「第15回 JCOG1305試験の道のり【後編】」が公開されました
    • 楠本茂（愛知県がんセンター）
    • 今回ご紹介するのは、JCOGリンパ腫グループで行ったJCOG1305「Interim PETに基づく初発進行期ホジキンリンパ腫に対するABVD（ドキソルビシン、ブレオマイシン、ビンブラスチン、ダカルバジン4剤併用）療法およびABVD/増量BEACOPP（ブレオマイシン、エトポシド、ドキソルビシン、シクロホスファミド、ビンクリスチン、プロカルバジン、プレドニゾロン）療法の非ランダム化検証的試験」です。
    • 今回、若年者（16歳以上60歳以下）の進行期CHLを対象とし、interim PETによる層別化治療の意義を検証するシングルアームの第III相試験であるJCOG1305試験の研究事務局としての経験をご紹介します。
    • 本シリーズの過去の記事はこちらからご覧ください
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