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JCOG×m3.com連携企画に「QuickTake vol.15 JCOG1506A1:進行大腸癌RCT4件のバイオマーカー研究」が公開されました
研究者・医療関係者向け- JCOG×m3.com連携企画に「QuickTake vol.15 JCOG1506A1:進行大腸癌RCT4件のバイオマーカー研究」が公開されました
- JCOG大腸がんグループ:東京大学医科学研究所フロンティア外科学分野 教授 志田大 先生
- 多施設共同ランダム化比較試験に参加したStage II/III 進行大腸癌患者を対象とした予後予測および術後補助療法の適正化を目的とした大規模バイオマーカー研究であるJCOG1506A1を紹介します。
- 厳格なプロトコールに基づく複数のランダム化比較試験から解析したがんゲノム研究は、新たな治療の開発や治療の個別最適化につながることが期待されています。
- 本シリーズの過去の記事はこちらからご覧ください